皆さんこんにちは、あるてぃです。

今日はスキルの組み合わせの中でも普通はあまり意識的にやらないものを取り上げて見ようと思います。

それが

スキルチャージ×スキルチャージ

 

次の画像をご覧下さい

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これは以前AbyssCode05真覇級に使用したデッキなのですが(廃課金って言わない)

旧テルミドとラギトのスキチャ×遅延スキチャを起用し、15Tクリアができました(5-3-3-4)

 

我孫子5真覇級といえば2戦目とボス戦の開幕で90%削りが飛び出すクエストです。

20%以下で効果が上がるスキルを持つ精霊が大活躍する一方で、

2戦目でそのスキルを使うとボス戦で再び使用するまでのチャージターンが必要になります。

また、90%削りと強攻撃が多く、攻撃寄りのデッキには厳しいものがあります。

 

では、どのように切り抜けると15Tクリアが達成できるかを、スキル発動に必要なターン数を見ながら検討してみましょう。

 

以下の表は、ルルベル以外の精霊がスキル発動に必要な残りターン数を、ターン経過とともに示したものです。

 

テネブル真覇級

(精霊列の数字は、任意のスキル発動に必要な残りターン数、赤いセルはスキル使用を示す)

(ミラノの5T目以外はSS2を発動)

(ミラノは6T目にスキチャ5を受けているため、9T目のスキチャ3が入らない)

 

軽減パネル作成に要するターン数を効率よく縮めることで、

本来6T要するスキル発動を、12ターン目までに3回使用したうえで

13ターン目以降も発動できる状態で待機させることができました。

 

 

Point1. スキチャを2体積むメリットは??

 

この組み合わせを使用する場合、

スキチャとスキチャ以外のスキル(以下スキル)がどのように発動されるかが重要になります。

 

スキチャA→スキル→スキチャB→スキル→…と続けていけば、スキルが効率よく発動されます

上のテネブルの例でいうと、

ミコト→旧テルミド→ミコト→ラギト→ミコト→…と、ミコトのスキルとスキルの間でスキチャが行われ、

結果としてミコトのSS2が3T後には発動可能になっていた、というわけです。

 

また、スキチャA→スキチャB→スキチャA→…と、スキチャ精霊間で相互にスキル発動周期を短くしあっている点も特徴です。

9T目のラギトSS2により、12T目にはミコトだけでなくテルミドもSS2が使用可能になり、

それがさらに転じて13T目にまたミコトがL化していますね。

スキチャ精霊1体では考えられない、「スキチャでスキチャのスキチャをする」が達成するのです(何言ってんだ)

 

つまり、「何度もスキルをチャージする」「精霊全員のスキルをチャージする」ことができる点が

スキルチャージ2体運用のメリットとなるのです。

 

Point2. 「それってスキチャパネルと一緒じゃ…」

 

違います。

(もちろん全否定はしないしスキチャパネルの方が良いって場面もあるけどそれを言うとこの記事の意味が半減する)

 

スキチャパネルと比べて、スキチャ2体の方が優れている部分は以下の点だと考えています。

・スキチャ発動が、戦闘をまたいで任意のタイミングで行える

・その他のパネル効果付与型スキルと重複しない

・スキチャパネルでスキチャが行われるのは、実質的には次のターン以降になる

 

例えば上述の通りテネブルでは強攻撃が多く、軽減パネルを使用したい場合も考えられるため、

パネルに効果を付与するのではなく直接スキチャする方が優れている、というわけです。

 

 

Point3. どのくらい効率的にスキルを回せる??

 

こんな検証をしてみましょう

6Tごとに発動する見破る(スキブ3とする)を1体(あるいは2体)使用した場合、19Tで見破るを発動できる回数を、

スキルチャージ精霊を使用しなかった場合、1体使用した場合と2体使用した場合で比較してみます。

(なぜ19Tなのかというツッコミはやめて、メンタルが削られる)

1体→キワムコヨミ

2体→キワムコヨミ+ラス

とします。

 

このような結果になりました。

 

スキチャ0体の場合

見破る3

見破る1体で3回、

2体で計6回

 

スキチャ1体の場合

見破る2

(キワムコヨミが常にスキチャ2を発動)

見破る1体で4回

2体で計8回

 

スキチャ2体の場合

見破る

(キワムコヨミが最初はスキチャ2、以降スキチャ3を発動)

(ラスが最初はスキチャ4、以降スキチャ3を発動)

見破る1体で6回2体で11回発動

 

 

19ターン中11回見破るが使用可能になりました。

スキル使用可能回数は格段に増えていることがわかりますね。

(スキチャ2と見破る2積んだデッキを作る人はさすがにいないと思うが)

(ていうか見破る4積めば12回発動できるのでは)

 

見破るに限らずパネチェンなど周期の短いスキルは非常に相性がよく、

特に前回魔道杯のウェリサマ&ハノメはかなりスキル使用回数が増えそうです。

反対に周期の長いスキルや、継続ターンが存在したり長いチャージが必要なために周期が早くなることがそこまで必要でないスキル、一度打てば十分なスキルなどとはかみ合わせが悪いのでご注意を。

 


 

さて、この記事を書くに至ったのは、このスキチャ×スキチャがノクトニア攻略に大いに役立ったことがあります。

軽減パネルや軽減を素早く発動させるために用い、やはり敵の攻撃が強いときは有効だと思われます。

特に遅延が付くものは敵の攻撃を足止めしつつ味方のスキルを早めることができ、非常に強力でした。

 

周回や魔道杯で活用するのは非常に難しいと思われますが、

どうしても攻略できない難関クエストには一度使用してみてほしいスキルの組み合わせとして、紹介させていただきました!