こんにちは。rinshanです。

突然ですが、新コーナーを始めてみようと思います。

~rin眼とは~

「rin眼(りんがん)」とは、シミュの中の人、rinshanが当たった限定精霊や気に入った精霊など、個人的にピックアップしたい精霊について解説や使い道を紹介する、非常に勝手なコーナーである。(不定期開催)

はい。主に自分が当たった限定精霊についての記事が多くなると思います(真顔)

著名なブロガーさん達のブログを拝見すると、みなさん新しいガチャ精霊全員について評価がきちんと書かれていて、かつ内容や比較も非常に分かりやすく書いてあり、本当にすごいと思います。

そうしたブログやサイトにはどうしても負けてしまうとは思いますが、せめて自分の当たった精霊についてくらいは記事を書くのに挑戦してみようかな、と思った次第です。rinshanのガチャ運と経済状況の良さによって、記事が書かれるか書かれないか分からないという勝手なコーナーになってしまいますが、ご了承ください・・・

 

rin眼の内容ですが、一般的な精霊紹介をしたのでは、他のサイトとあまり変わらない(そういうのはGamewithさんがやってくれてる)ような気がするので、自分は、こんなにぶっ壊れてるよ? こんな面白い事できるんじゃない? といったスタンスで、主に精霊のプラスの面について書いていけたらいいかな、と考えています。

加えて、せっかくなのでシミュレーターの中の人っぽく、ダメージ計算式を使って、大体どれくらいのダメージが出るのか、具体的な数字についても言及していけたらなと思います。

あまり参考になるような記事は書けないかもですが、頑張りたいと思います。。。。

 

さて、今回は初回、No.0ということで、今後rin眼で書いていこうと考えている、精霊のダメージ計算について少し触れておきたいと思います。

少し計算式が多いので、数字を見たら吐き気がする・・・という人はこの先に進まないでください(笑)

 

 

ウィズにおいて精霊が与えるダメージには決まった計算式があります。
<ASダメージ計算式> 

(攻撃力÷2)×(倍率)×(属性相性)×(チェイン数補正)×(乱数)

※選んだパネルに含まれない属性の攻撃(複属性攻撃)はさらに÷2される。

 

倍率 =(100+AS効果値+エンハンスAS効果値+エンハンスSS効果値+パネル効果値)÷100

アンサースキルの効果値は増加分のみの値[%]となっていて、実際にダメージ計算をするときは効果値+100%で計算する必要がある。

(例)3チェインでダメージアップ(効果値:250) → 350%の攻撃(計算では ×3.5)

また、他の精霊の味方全体の攻撃力アップ(エンハンスAS)、<ダメージ強化><ブースト>エンハンスSS効果値はASスキルの効果値に加算される。

・属性相性は 得意属性:1.5倍 同属性:1倍 不利属性:0.5倍

光属性と闇属性は互いに有利属性、水・火・雷に対しては同属性扱い(1倍)。

・チェイン数補正=(1+チェイン数×0.01) 1チェインにつき1%、ダメージが大きくなる。

乱数は0.9~1.1の範囲である。連撃ASの場合、連撃1回ごとに乱数は異なる。

 

では、実際に計算してみましょう。

IMG_0573

例えば上の写真のデッキで、

ドゥーガAS:水属性に特攻ダメージ(効果値:250)/SS:自分の攻撃力をアップ(効果値:1000)
カノンSS:ブースト(効果値:150)
エリスSS:ダメージ強化(効果値:70)
ラーミナAS:5チェインで雷の味方の攻撃力アップ(効果値:60)

が発動していたとすると、ドゥーガが水属性の敵に与えるダメージは(チェイン数5、全員非レジェンド状態で)

(4041÷2)×(100+250+1000+150+70+60)÷100  × 1.5 × 1.05 × 0.9~1.1

= 46684 ~ 57058 となります。

ここで分かるように、倍率が高くなるほど乱数の影響が大きく、上の例では1万以上の幅があります。

ちなみに攻撃結晶+200をドゥーガに2つ付けるとダメージは51305~62706となり、倍率が高いほど攻撃結晶の効果も大きいと言えます。

 

続いて、スペシャルスキルについてです。

 

<SSダメージ計算式> 

(攻撃力)×(倍率)×(属性相性)×(チェイン数補正)×(乱数)

 

倍率 =(SS効果値+結晶効果値+エンハンスSS効果値)÷100

・その他はASの時と同じ。

こちらでは攻撃力を÷2せず、そのままの値で計算に用います。(そのため素の攻撃力の差が顕著にダメージに現れます。)

また、効果値は増加分ではなく絶対値なのでそのままの値[%]で加算します。

複属性のダメージも半分になりません。

 

ではこちらも実際に計算してみましょう。

IMG_0574

上の写真のデッキで、

ツキミコトSS:敵全体へ雷・光属性のダメージ(効果値:220)、大魔術+150結晶
(L時攻撃力600アップ)
カノンSS:ブースト(効果値:150)

が発動していたとすると、ツキミコトの水属性に対するSSダメージは、(チェイン数5、ツキミコトのみレジェンド状態で)

雷:(4736+600)×(220+150+150)÷100 × 1.5 × 1.05 × 0.9~1.1 = 39332~48072

光:(4736+600)×(220+150+150)÷100 × 1 × 1.05 × 0.9~1.1 = 26221~32048

合計すると、65553~80120となります。ただし、2回連続して乱数0.9や1.1が出る確率は極めて低いので、ここで示した下限、上限値になることはおそらくないでしょう。

この話を掘り下げると乱数の期待値の話になりますがここでは省略させていただきます(汗)

 

ただし、スキルカウンターは計算式が異なります。スキルカウンターはいわばデッキの精霊全員で、素の攻撃力でAS攻撃をしているようなもので、計算式は次のようになります。

(攻撃力)×(100+スキルカウンター効果値)÷100 ×(属性相性 × チェイン補正 × 乱数)

上の写真のデッキで、

ルピラSS:スキルカウンター(効果値:100)

のみが発動していたとすると、スキルカウンターで水属性に与えるダメージ値は、計算を簡単にするためチェインと乱数を無視、全員非レジェンド状態として、

{4736× (200)÷100 ×(1.5+1)}+{5502× (200)÷100 ×(1.5)}+{4997× (200)÷100 ×(1.5+1)}+{4241× (200)÷100 ×(1.5)}+{3348× (200)÷100 ×(1.5+0.5)}

= 91286

一方、ルピラの他に、カノンのブースト(効果値:150)とドゥーガの自己エンハンス(効果値:1000)が発動しているとしてダメージを計算すると、223366まで跳ね上がります。スキルカウンターはエンハンスブーストステアップと併用するととんでもないダメージを与えることができるのです。

 

 

最後に、例外として<特攻大魔術>と<残滅大魔術>ではダメージ量が効果値+100の値になっています。

運営からは正式な告知がされていないのですが、ダメージ量の検証から表記の効果値では計算が合わなく、効果値+100になっていることが分かっています。

例えば新ミコトやラスルは水属性に対し効果値900の特攻ダメージを打てますが、実際に計算する時は1000%で計算する必要があるということです。

残滅大魔術では、SS発動時、継続ダメージ共に効果値+100のダメージが出ています。

例えばアデレードは、「敵全体へ火属性のダメージ(効果値:200)、さらに3ターンの間、火属性のダメージ(効果値:200)」が4ターンで発動できますが、実際には300%のダメージが出ています。

SS発動ターンには計600%のダメージが与えられることになり、バグがあるおかげでかなり強力なスキルとなっているのです。

 


 

さて、長々と計算を並べてしまったことをここに謝罪いたします。。。

しかしながら、こうして計算式に乗っ取ってダメージ量を計算してみると、どの精霊がどの程度のダメージを与えられるのかを求められるため、その精霊の強さを数字で目に見える形にできます。

今後のrin眼でもこういったダメージ計算式を使って精霊を紹介していけたらいいなと思います。

実際に使って見れば分かるじゃん、という声は聞こえないことにします

本サイトのシミュレーターでも今回書いた計算式と同様に計算を行っています。計算の確認は、”ログを確認する”ボタンで出てくる画面の下にある”ダメージ計算”で確認できますので、気になる方はぜひ覗いてみてください。(画像はPC版)

ダメージログ

ダメージ計算

では、今回はここらへんで終わりにします。

長文(と計算)に付き合っていただき、ここまで読んでくださった方に感謝を申し上げます。

(rinshan)

 


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